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あっと言う間に時は過ぎるものですね。
海外に住むというよりも、生活リズムの変化に
慣れるのに時間がかかるとは思いもしませんでした。
緑のまぶしいこの国で、元気にしています。
なぜか夜中に目が覚めメールをのぞいてみたら、
石塚さんからのすてきなお手紙が届いていました!
これから新しい扉が開いていくような、わくわくした
気持ちがします。なにより、石塚さんが私に書いて下さっている
ということにとても感激しています。ありがとうございます。
「像」と「場」のデザインの話を初めて伺ったのは、
一緒にお仕事をさせていただくと決まった日だったと思います。
実はそのとき、よく理解ができませんでした。
そしてその後も、理解しようと、石塚さんの玉手箱をひもといてみても
「像」も「場」も同じことのように思えて仕方がない、
「場」のことなら、よく分かるんだけど…
そんな期間が長かったのです。
まちで、みなさんとの場づくりを重ね、
自分で場をつくっていくようになってはじめて、
これまでの石塚さんのされていたことを反芻して
分かるようになってきました。
私が長い時間かかって
じわじわと体験的にしか理解できなかったということが、
石塚さんにはすっかり、お見通しだったんですね。
まだまだ、「場」にしても経験が浅いのですが
「像」という存在について頭では理解できた今、
それを追ってみてもいいのではないかと、
お手紙をいただいたことで、背中を一押しされたような
そんな気がしています。
石塚さんの経験はどんなものだったのか、
どうやって、「像」と「場」という2つのポケットに
なったのか、ぜひ知りたいです。
次のお手紙も心待ちにしています。 |